北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号
次に、自宅療養者等の状況把握についてでありますが、千歳保健所では陽性と判断した日に、健康状態等を確認する連絡を実施をしていると伺っているところであります。 次に、感染者の療養体制についてでありますが、現在感染者の大部分が自宅療養となっておりますが、高齢者や基礎疾患のある方は重症化する可能性があることから、注意深く健康観察を行い、必要な方に対し、在宅医療の提供や入院調整を行っているところであります。
次に、自宅療養者等の状況把握についてでありますが、千歳保健所では陽性と判断した日に、健康状態等を確認する連絡を実施をしていると伺っているところであります。 次に、感染者の療養体制についてでありますが、現在感染者の大部分が自宅療養となっておりますが、高齢者や基礎疾患のある方は重症化する可能性があることから、注意深く健康観察を行い、必要な方に対し、在宅医療の提供や入院調整を行っているところであります。
次に、自宅療養者等の療養期間などを証明する書類についてはどのような取扱いになっておりますでしょうか。また、MyHER-SYSによる療養証明の運用はどうなっているのでしょうか、お願いします。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 本市における療養証明の運用についてのお尋ねでございます。
今後の市の取組についてでありますが、引き続き保健所と連携しながら、市内自宅療養者等への適切な支援や柔軟な検査体制を構築するとともに、国の方針の下、円滑なワクチン接種を進め、感染拡大の防止に努めてまいります。 次は、公立病院経営強化プラン(中期経営計画)の策定についてお答えをいたします。
62 ◯2番(石垣加奈子さん) その8月25日の事務連絡の中には、「感染症における感染症対策の実施主体は都道府県及び保健所設置市とされていますが、自宅療養者の生活支援などの住民サービスについては、住民に身近な立場である市町村の協力も重要であるため、連携規定に基づき、都道府県と市町村が連携して自宅療養者等に対する生活支援を行うようお願いいたします。」
先日改正された北海道版避難所マニュアルでは、新型コロナウイルス感染症を含む対策を加えられており、これまでは記載のなかった細かい設備や物資、感染症の蔓延を防ぐための対策方法、車中泊の避難者対応などが追加をされており、さらに感染症拡大を防ぐための避難所の開設について、可能な限り多くの避難所の開設、親戚や友人の家などへの避難の検討、自宅療養者等の避難の検討やその他感染症対策についての改正部分がありました。